合格点90点を超えるのか?

こんばんは。オッサン社会福祉士です。

 

今年の国家試験ですが、様々なサイトでの自己採点結果や試験の感想、赤丸の平均点などをみていると、100点超えの多さや試験が全体的に易しかったという印象を受けます…(-_-)

 

実際のところはわかりませんが、小高塾の塾長先生のおっしゃっている98点合格もあながち冗談ではなくなってきた感があります。

 

あとは合格率をナンパーセントに絞るかで合格点がはっきりしていくのでしょうか?

 

それとも今後の超少子高齢化とこの希薄な社会に一石を投じ様と国が社福祉を増やす策略なのか…?

 

試験を受験された方々はひと事ではないくらいに最大の関心事として気が気でないお気持ちをお察ししますが、今回ばかりはまさかの展開も起こりうるのではないかと心配しております。

個人的には合格点90点とにらんでおりますが、試しに自己採点してみたら120点…などの声をいくつか聞いたり、自分の時の同時期の赤丸の平均点+10点の現状を鑑みるとなんとも言えない気持ちになります。

 

私の場合は自己採点93点で、合格した~と嬉しくその晩泣いた記憶があります(実際は98点でした)。

 

第25回の逆パターンか?と、少々気が気でない気持ちでおります。

 

どうか、皆様が報われます様にと願うばかりです。